標記のネット記事を拝見しました。
兵庫県議選、政活費の争点化に温度差
http://mainichi.jp/select/news/20150410k0000m010147000c.html
号泣会見で有名になりました兵庫県議会、県民の評価（統一地方選挙）がどうなるのか、個人的に注目しています。
政務活動費の問題解決で実行力のある方法のひとつは、領収書のインターネット公開と思っています。
あれほど問題となった兵庫県議会でもネット公開が実行できていないので、全国的に、この解決策が実行される地方議会は少ないものと思われます。
記事にありました、以下のコメント、むなしく空虚に聞こえるのは自分のみでしょうか？
『県議会では政活費のあり方を協議し、自民、公明、民主、そして共産など各会派が合意して改革した。改革の道筋は既についた』
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帰ってきた!! 藤田みつぐ報告
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