2014/06/01

『兵庫)伊丹市びっくり 「委員やります」定員の3倍』 この手法はもう数年前から注目されているのに・・・。


標記の記事が朝日新聞に掲載されています。

兵庫)伊丹市びっくり 「委員やります」定員の3倍
http://digital.asahi.com/articles/ASG5W4246G5WPIHB00Y.html?_requesturl=articles%2FASG5W4246G5WPIHB00Y.htmlamp

記事のタイトルのとおり、審議会の公募委員の応募者が多数になり、行政に驚きを与えたようです。

無作為抽出で委員会の委員になることを行う手法ですが、もう数年前から自治体関係者に注目されていましたが、残念ながら、自分が知る限り、川口市がこの手法を採用したことはありません。

確か川口青年会議所がこの手法を取り入れ、活動を行ったことがありました。

現在、行政が行う市民の意見を聴取する方法で、形骸化による改善が必要なもののひとつが、審議会の公募委員で、全国各地の自治体で、審議会の公募委員をどのように集めるのか、困っている担当者が多数います。

今回の伊丹市の事例をあらたに認識し、川口市でも改善すべきでしょう。

でも、予定調和の審議会運営を望む行政担当者としては、採用したくない手法なんでしょね。

2014/05/31

『救急受け入れ38回拒否 川口の骨折女性 昨年、搬送2時間超』 持病による影響大であるが・・・。


標記の記事が東京新聞に掲載されていました。

『救急受け入れ38回拒否 川口の骨折女性 昨年、搬送2時間超』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014053102000115.html

詳細不明ですが、記事によると、搬送先の病院が決まるまで2時間20分かかったようであり、救急医療体制への懸念が露呈しています。

なお、搬送先がなかなか決まらなかった理由である、持病の悪性リンパ腫の脳への転移が特殊事情であるが、関係者の方には今回のケースが単に特殊事情とはせずに、救急体制の整備向上に努めていただきたい。

川口市議会でも昨年、救急搬送先がなかなか決まらなかったケースについての一般質問もありました。

そういえば県では救急車へタブレット端末を整備し、救急体制の整備等を行ってきましたが、今回のケースではどのように利用されたのでしょうかね?

2014/05/29

久しぶりの埼玉県庁 本館は意外と質素な居室なんだよね


本日の午前中、久しぶりに埼玉県庁にお伺いしました。

要件は、ある市民団体の活動の一環ですが、本館の市町村課へ訪問してきました。

よく知りませんが、埼玉県庁の本館、築年数は結構、経っているのでしょうか。

味わい深い建屋になっていますね。

実は本館の居室は意外と質素な居室になっており、相変わらず紙文書で溢れ、まさに役所という感じですね。

快適に事務を遂行できる環境も必要と少々思いましたが、県庁・本館は建替えの予定はないのかな。

耐震工事をしているような外観なので、しばらく使うのでしょうかね。

さて、川口市は市庁舎の建替え予定ですが、気になる記事がありました。

朝日新聞

埼玉)秩父市新庁舎の入札が不調

http://digital.asahi.com/articles/ASG5X3HRRG5XUTNB008.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5X3HRRG5XUTNB008

※記事全文を閲覧するには無料会員登録が必要となります。

公共工事の入札不調により、市庁舎建設費の予算増額などの記事になっています。

川口市が実際に市庁舎を建設する際はどのようになっているのでしょうか。

まずは今年度の市庁舎建設に関する審議会の傍聴などをしていきたいと思っています。

2014/05/25

『故・岡村幸四郎市長 追悼写真展』 あらためて哀悼の意を表します


本日(5月25日)、知人のプロ写真家である森一六正氏をはじめ、有志で開催された標記の写真展にお邪魔してきました。

新聞各紙でも報道され、ご存じの方も多いと思います。

川口駅西口のリリア3階で開催されており、本日までの三日間のみの開催であることを残念に思う市民も多いかもしれません。

写真展ではマイクを持って歌う写真など、故人である岡村幸四郎市長の人柄などが分かるようで、市民活動でお世話になった方など、様々な市民の方が来場されているようであった。

本日は夕方6時までのようであり、機会があれば覗いていただきたい。


個人的には、少々さびしげな写真が印象的でした。

長年、市政のトップであった、故・岡村幸四郎市長がどのような想いで市政運営を行ってきたのでしょうか・・・。

新しい市長が誕生し、あらたな市政が始まっており、そんなことが頭に浮かんできました。

あらためて哀悼の意を表します。

以下リリアのHPより抜粋

追悼写真展 歌い謳った岡村幸四郎市長
無料
(問)森 090-8814-5042 mori-sp@ray.ocn.ne.jp

2014/05/23

『町長選投票したら、温泉半額』 選挙啓発でティッシュを配るより、実は投票に行かない方への啓発になるかも・・・


本日の朝日、埼玉新聞の報道で、小川町の『おがわ温泉花和楽の湯』が小川町長選挙の投票率アップのために割引を行っていることが報道されました。

朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/CMTW1405221100007.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_CMTW1405221100007

埼玉新聞
http://www.47news.jp/localnews/saitama/2014/05/post_20140522123602.html
※47newsからのリンク設定

上記の施設のHPによると以下の記載があります。

平成26年5月25日()に行われる小川町町長選挙の投票参加(勝手に)応援企画といたしまして、523日(金)~25日(日)までの3日間、投票証明書で、入館料が半額になる特別応援キャンペーンを開催します。

※詳細は以下のHPを参照ください。
http://www.kawarano-yu.com/news/2014/05/post-212.html

この温泉施設がどのような経緯と理由でやっているのか、詳細不明ですが、もともと選挙に行くことがない有権者へ一定の影響を与えるかもしれないと思っています。

選挙権のない子ども等でも一定の割引が適用される方法も考慮されており、個人的には、子どもを巻きこんで親の投票行動を起こすことにつながる可能がある手法であり、面白い。

このような手法は環境活動で子どもへ環境啓発ををしているが、実は親への啓発につながっている実績があり、もっと子どもの影響力を使った選挙啓発があっても良いと思っていました。

従来からの慣習のみで、駅前で選挙管理委員会等が選挙啓発用のティッシュを配るよりも、もともと選挙に行かない有権者の投票率アップには寄与するのではと思います。

朝日新聞の記事最後の町選管の担当者は「証明書は入浴目的に使う物ではないが、投票率を高めることは大切で、自発的な活動が心強い」と話した。とあり、選挙管理委員会としての様々な想いがあると推察されるコメントが、別な意味でも面白い。