本日、標記の記事をネットで拝見しましたが、以前にも報道されており、気になっていた蕨市の選挙に関する続報です。
蕨市長選と市議選 「同時か、分離か」迷走
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411121100005.html
当事者でも蕨市民でもないので、よく分かりませんが、
『分離すれば経費が約1500万円かさみ、市は「市民の理解を得られない」と主張。』
『「選管の決定は重く、アンケートは異例。市長がやっていいことなのか」との批判もある。』
双方の表向きの主張にそれぞれ一理があるものの、いずれにしても政治的な思惑や狙いがあるのは明らかでしょうね。
市民不在の決定とならぬことを望みたいですね。
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帰ってきた!! 藤田みつぐ報告
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30号:207~280億円!?建設費の縮減と市民のための建設を!!
31号:年間1,800万円/人の議員コストを棚上げしたまま!?
32号:子育て支援、川口市は今後どうするのか!?
33号:政務活動費、川口市議会はどうなっている!?
34号:総合計画は本当に活用され、必要なのか!?
35号:新庁舎建設、市民ニーズが高い市民会館は併設するの??
36号:市議会速報!! 市は鉄道交通をどう考えているのか!?
37号:川口家の家計は大丈夫か!?
38号:待機児童対策、保育料の見直し、学童保育は!?
39号:新庁舎建設、建設完了は99年後の平成35年度末なのか!!?
40号:外部評価は、今まで本当に活かされているのか!?
41号:市議会の政務活動費、何に使われているのか!?
42号:新庁舎建設、実質的に狭い敷地の第一期工期のみか!?
43号:待機児童はどうなる!?子ども・子育て支援新制度!!
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