標記のブログ記事を拝見しました。
地方議会に政策立案能力を求めるのは机上の空論か?
住民に寄り添う真の議会を創り上げた飯綱町議員の手腕
http://diamond.jp/articles/-/65338
以前も備忘録としてアップしました記事の続編でしょうか。
川口市議会も二元代表制の原則から疑問のある、市長の諮問機関(審議会)に議員が参加するのではなく、この記事にある「政策サポーター制度」を取り入れた方が良いではないでしょうか?
もし採用するなら、記事にはありませんが、無作為抽出の市民に議会に参加してもらった方が良いと考えています。
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帰ってきた!! 藤田みつぐ報告
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30号:207~280億円!?建設費の縮減と市民のための建設を!!
31号:年間1,800万円/人の議員コストを棚上げしたまま!?
32号:子育て支援、川口市は今後どうするのか!?
33号:政務活動費、川口市議会はどうなっている!?
34号:総合計画は本当に活用され、必要なのか!?
35号:新庁舎建設、市民ニーズが高い市民会館は併設するの??
36号:市議会速報!! 市は鉄道交通をどう考えているのか!?
37号:川口家の家計は大丈夫か!?
38号:待機児童対策、保育料の見直し、学童保育は!?
39号:新庁舎建設、建設完了は99年後の平成35年度末なのか!!?
40号:外部評価は、今まで本当に活かされているのか!?
41号:市議会の政務活動費、何に使われているのか!?
42号:新庁舎建設、実質的に狭い敷地の第一期工期のみか!?
43号:待機児童はどうなる!?子ども・子育て支援新制度!!
44号:日光御成道まつり、H26年度・市の予算約1億1,800万円!!
45号:一番、時代遅れは行政ではなく、議会なのか!?
46号:新庁舎建設、いよいよ市民の意見募集を開始!!
47号:新制度開始に向けて、子育て支援5カ年計画
48号:≪謹賀新年号≫2014年、川口市10大ニュース
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