本日、藤田みつぐ報告41号を発行しました。
藤田みつぐ報告40号
https://drive.google.com/file/d/0B3mE7xazYr_ZeThpYlAyTGpza3c/view?usp=sharing今回は、川口市議会の政務調査費についての内容です。
33号では各会派や各議員ごとの支出金額を取り上げましたが、今回は市議会全体としての集計結果です。
藤田みつぐ報告33号
https://docs.google.com/file/d/0B3mE7xazYr_ZMjl6YjZQV2xxSEE/edit
広報費41%、事務所費16%となっており、半分以上の支出が、議員の調査研究には直接関係ない支出となっています。
全国的にも問題視されているお金の使い方について、改善・改革が必要です。
※市民団体の調査結果をもとに作成。
●関連資料
政務活動費H25年度 収支報告書
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帰ってきた!! 藤田みつぐ報告
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30号:207~280億円!?建設費の縮減と市民のための建設を!!
31号:年間1,800万円/人の議員コストを棚上げしたまま!?
32号:子育て支援、川口市は今後どうするのか!?
33号:政務活動費、川口市議会はどうなっている!?
34号:総合計画は本当に活用され、必要なのか!?
35号:新庁舎建設、市民ニーズが高い市民会館は併設するの??
36号:市議会速報!! 市は鉄道交通をどう考えているのか!?
37号:川口家の家計は大丈夫か!?
38号:待機児童対策、保育料の見直し、学童保育は!?
39号:新庁舎建設、建設完了は99年後の平成35年度末なのか!!?
40号:外部評価は、今まで本当に活かされているのか!?
41号:市議会の政務活動費、何に使われているのか!?
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