2026/03/31

【川口市】広報かわぐち2026年4月号を市議が解説|新年度予算・子育て支援・学校再編…「知らないと損」の重要情報

広報かわぐち2026年4月号へのリンク

皆さま、こんにちは。川口市議会議員の藤田みつぐです。

4月に入り、新年度がスタートしました。
この時期にぜひ目を通していただきたいのが、「広報かわぐち2026年4月号」です。

「広報って情報が多くて、結局どこを見ればいいのか分からない…」
そんな声もよくいただきます。

そこで今回は、子育て世代の皆さまを中心に、“これは知っておいた方がいい”ポイントを、市議会議員の立場から分かりやすく整理してお伝えします。

まず一番大きなテーマは、やはり令和8年度の当初予算です。

川口市の一般会計は2,569億7,000万円。
前年度より全体としては減額ですが、これは大型事業であるリリア改修や市立美術館建設が一段落したことが大きな要因です。

ただし、「減ったから安心」という話ではありません。
一方で、新学校給食センターの整備や公債費(借金返済)の増加など、今後も大きな財政負担は続きます。
市税収入は増える見込みですが、これからの市政は、“何に優先して使うのか”がより厳しく問われる時代に入っていると感じます。

そして、子育て世代の皆さまにぜひ注目していただきたいのが、子育て支援の新しい動きです。

今回の4月号では、

こども誰でも通園制度
かわぐちおやこ手帳アプリ

といった、日常生活に役立つ制度・サービスが紹介されています。

特に「かわぐちおやこ手帳アプリ」は、これまでの予防接種管理機能だけでなく、

お子さんの成長記録
子育て支援情報
手続きの案内
施設やイベント情報

などをまとめて確認できる、まさに“スマホで使える子育て行政”です。

行政サービスは、「制度があること」以上に、“すぐ使えるか”“分かりやすいか”が重要です。
こうした取り組みは、もっと多くのご家庭に広がってほしいと感じています。

また、教育分野では、非常に重要なのが小・中学校の適正規模・適正配置です。

少子化や学校施設の老朽化を背景に、川口市では今後、学校の再編や配置の見直しを視野に入れた検討が進みます。

これは単なる“統廃合”の話ではありません。

子どもたちにとって

より良い学習環境
一定規模の集団の確保
通学距離や安全性
地域コミュニティの拠点としての学校の役割

こうした多くの視点を丁寧に考えなければならない、大きなテーマです。

だからこそ私は、保護者や地域住民への十分な説明と、拙速ではない議論が絶対に必要だと考えています。

さらに、見逃せないのが自転車の交通違反に対する「青切符」制度の導入です。

新学期は、通学や通勤で自転車利用が増える時期。
自転車は便利な反面、ルール違反が重大事故につながることもあります。

ご家庭でも、
「スマホを見ながら運転していないか」
「並走していないか」
「交差点での一時停止を守っているか」

ぜひ、この機会に確認していただきたいと思います。

そのほかにも4月号には、

第6次川口市総合計画のスタート
児童手当の支払い情報
児童扶養手当の改定
盛人大学の募集
市立美術館のプレ事業
朝日環境センターの復旧情報

など、暮らしに直結する情報が数多く掲載されています。

今回の広報かわぐち4月号は、ひと言でいえば、
「川口市の新年度の方向性が見える号」です。

予算、子育て、教育、安全対策――
どれも、私たちの生活に直結しています。

私はこれからも、市議会議員として、
“制度があるだけで終わらないか”
“本当に市民の皆さまに届いているか”
“使いやすい仕組みになっているか”

という視点で、しっかりチェックし、必要な提案を続けてまいります。

「これ、うちも対象?」
「詳しく知りたい」
そんなことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

市民の皆さまにとって、分かりやすく、使いやすい川口市政へ。
これからも、暮らしに役立つ情報を発信してまいります。

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